英和辞典を育てる(付箋とラインマーカー)

2023年7月2日日曜日

英語を学び直す 買いもの帖

 最寄りのデパートのポイントをたくさんつけてくれる日が毎月1日にやってくるので、

「欲しいものリスト」のなかで買うと決めたものは

なるべく1日に買う。


そんなわけで昨日は英和辞典を買った。

英語学習を始めて数週間経過し、

続けられそうな気がしたので買うことを決めた。

昨日買ったもの

辞書にふせんをたくさん貼るという子供向けの辞書遊びがある。

私もこうやって辞書と仲良くできたらな〜と思いまして。

英和辞書を買って見たというわけです。


辞書の種類はyoutubeでお薦めしている人が多かったので

とりあえずウィズダムにした。

ジーニアスのほうが文字は読みやすい気がするから、

文字やレイアウトを見て決めてもいいと思う。



辞書を育てる

1000枚入りのミニミニポストイットを買ったので
全部使ってやるぞ!と意気込んでいる。

子供の辞書あそびは

「辞書を眺めて知っている言葉を見つけたらそれに丸をつけて、その上にその言葉を書いたふせんを貼る」

というワークで、
大量の付箋でレタスみたいになった辞書でもって
「これだけの言葉を知っている!」
という事を可視化して自信をつけていくものなのだけど、

大人の私はあくまでも辞書は辞書として使いたいので、
辞書をレタスみたいにするつもりはない。

なので、

①調べた単語にマーカー
②その単語の上に単語を書いた付箋を貼る
③暇な時にマーカーをした単語を眺める
④完全に覚えたと思ったら付箋を剥がす

とりあえずこれで辞書をそだててみようと思う。
それでも辞書がレタスみたいになる可能性高いけど。

新しい単語の出会い方としては、
ツイッターでニューヨークタイムズとタイムをフォローしているので、
その見出し文字だけは読むようにしていて、
そこで分からない単語をネットで調べておいて、
その履歴を見ながらデスクで辞書引きする感じ。


辞書育てアイテムのご紹介


辞書と一緒に、

ラインマーカーと付箋も買ったのでそれもご紹介。

百均じゃなくて3Mのポストイットを買う理由




付箋は100均や無印で買ったほうが断然安いのだけど、

実感として本家3Mの付箋に使われている

のりの粘着強度が絶妙でつかいやすい。

あとはポストイットを発明した3Mという企業と

地元の文具店を応援したい気持ちもあるので。

これくらいの微々たる応援しかできないけれど。


落ち着いた色のラインマーカー

普通の蛍光イエローのラインマーカーを探しに行ったのだけど、

ちょっとよさげのペンが売っていたので

それをお試しで買ってみた。

ゼブラの「MILDLINER」の黄色「マイルドレモンイエロー」。

黄色だけで3種類くらいあったので中くらいの濃さのものを。



反対側は細いペン。
これでアンダーラインも引けるね。

辞書の紙に引いてみたところ。
可愛い黄色〜。ライン引くのが楽しくなる。

裏写りするよねー
うらうつり嫌だったら
フリクションタイプのペン
(ラバーで消えるやつ)
がいいかもね

そんなこんなで、
新しいアイテムも手に入れてやる気満々。


自己紹介

趣味の英語や簿記の勉強、ダイエット、肌断食、お買い物のお話など思いつくままにつらつらと日記を書いています。

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