最寄りのデパートのポイントをたくさんつけてくれる日が毎月1日にやってくるので、
「欲しいものリスト」のなかで買うと決めたものは
なるべく1日に買う。
そんなわけで昨日は英和辞典を買った。
英語学習を始めて数週間経過し、
続けられそうな気がしたので買うことを決めた。
昨日買ったもの |
辞書にふせんをたくさん貼るという子供向けの辞書遊びがある。
私もこうやって辞書と仲良くできたらな〜と思いまして。
英和辞書を買って見たというわけです。
辞書の種類はyoutubeでお薦めしている人が多かったので
とりあえずウィズダムにした。
ジーニアスのほうが文字は読みやすい気がするから、
文字やレイアウトを見て決めてもいいと思う。
辞書を育てる
1000枚入りのミニミニポストイットを買ったので 全部使ってやるぞ!と意気込んでいる。 |
子供の辞書あそびは
「辞書を眺めて知っている言葉を見つけたらそれに丸をつけて、その上にその言葉を書いたふせんを貼る」
というワークで、
大量の付箋でレタスみたいになった辞書でもって
「これだけの言葉を知っている!」
という事を可視化して自信をつけていくものなのだけど、
大人の私はあくまでも辞書は辞書として使いたいので、
辞書をレタスみたいにするつもりはない。
なので、
①調べた単語にマーカー
②その単語の上に単語を書いた付箋を貼る
③暇な時にマーカーをした単語を眺める
④完全に覚えたと思ったら付箋を剥がす
とりあえずこれで辞書をそだててみようと思う。
それでも辞書がレタスみたいになる可能性高いけど。
新しい単語の出会い方としては、
ツイッターでニューヨークタイムズとタイムをフォローしているので、
その見出し文字だけは読むようにしていて、
そこで分からない単語をネットで調べておいて、
その履歴を見ながらデスクで辞書引きする感じ。
辞書育てアイテムのご紹介
辞書と一緒に、
ラインマーカーと付箋も買ったのでそれもご紹介。
百均じゃなくて3Mのポストイットを買う理由
付箋は100均や無印で買ったほうが断然安いのだけど、
実感として本家3Mの付箋に使われている
のりの粘着強度が絶妙でつかいやすい。
あとはポストイットを発明した3Mという企業と
地元の文具店を応援したい気持ちもあるので。
これくらいの微々たる応援しかできないけれど。
落ち着いた色のラインマーカー
普通の蛍光イエローのラインマーカーを探しに行ったのだけど、
ちょっとよさげのペンが売っていたので
それをお試しで買ってみた。
ゼブラの「MILDLINER」の黄色「マイルドレモンイエロー」。
黄色だけで3種類くらいあったので中くらいの濃さのものを。
反対側は細いペン。 これでアンダーラインも引けるね。 |
辞書の紙に引いてみたところ。 可愛い黄色〜。ライン引くのが楽しくなる。 |
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