皮膚科ジプシー再び...

2024年3月5日火曜日

今日のしかし

 


私は体の不調が皮膚に出やすいので、

かかりつけの皮膚科を探し続けている。

そして先月、

新しい皮膚科にお世話になったけれど、

「やっぱダメだ...」と判断し、

また新たな皮膚科探しの旅をすることに決定。


大人になってから自分の意思で通い始めた皮膚科はこれで3件目だった。


医師の出す処方箋を信用してはならないのね...

医師だって人間なので間違えることはあるが、しかし...。

処方箋の不備ってある意味医療ミスだよね...。




パソコンしか見ていない、

そっけない対応の先生が

選んだ薬に問題はなかったのだけど、


「これ出しときますね」

と言われた薬が入ってなかったり

薬自体は間違いないのだけど、

頼んでもいないのに大量に処方されていて、

処方箋が不備だらけ。。。

薬剤師さんを通じて修正してもらったら、

薬局に40分くらい滞在する羽目に...。



実際に処方された薬を目の前にして気がついたからよかったものの、

ボーッとしてたらそのまま受け取って帰るよね...。



病院に苦情を申し立てに行ったけど後悔

やる気のない態度の診察に、
(薬の選定さえ間違えなければ問題ないと言い聞かせてきたけど)

処方箋の不備、

長時間待たされたことに対するイライラがつのり、

薬局を出た後

病院の受付でちょっとだけ苦情を申し立ててきた。
(時間が無かったので手短に処方箋の不備を伝えてすぐ帰ってきたけど)


家に帰っても怒りが収まらず

Googleマップの口コミに書いちゃおうかとか

市のサービスで病院への苦情を受けてくれるところがあるから

そこにメールしようかとか

色々考えたけど、

1日寝て起きたところで、

病院にクレーム入れたこと自体を後悔。


期待を裏切られたら人は怒る


結局私はあの病院に期待していたからこんなに怒るんだな...。

と気がついた。


どんなにウザがられても、

私が診察の時点で薬の数と内容を一つ一つ確認して、

病院で手渡された時点で処方箋の内容を確認すれば...。

私の努力次第で処方箋の不備が未然に防げる機会はあったなと。

いやしかし、

まさか間違ってると思わないじゃない...処方箋...


「医師は間違えない」を期待していて、

それが裏切られたから私はこんなに怒ってるのだ。


私の過ちは、「医師の事務能力に期待した事」だなと思う。

次の病院は...

いつかご紹介しようと思っているけれど、

今使っているニキビ治療薬はなかなかいい感じで、

この治療は継続したい。


次の病院は目星をつけてある。

40分かけて出してもらった薬が無くなる予定の2ヶ月後、

新しい病院へ行こうと思う。

だけど、「期待はしない」と誓う。。。


ネット診療が一般的になることを願う


コロナの時期にネット診療が少し増えたと思うけれど、

まだまだ利用料がかかったりして

使うのに躊躇するレベルのネット診療。


毎回同じ薬を処方してもらうだけなのに

最寄駅付近の病院への通院と薬局と移動でトータル2、3時間....。




近いうちにきっと

ネット診療で先に診察してから、

施術が必要な患者だけ呼び出されるみたいな感じに

なるんじゃないかなー。(希望混じりの予言)

自己紹介

趣味の英語や簿記の勉強、ダイエット、肌断食、お買い物のお話など思いつくままにつらつらと日記を書いています。

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