トイレ修理が終わった

2024年4月3日水曜日

今日のしかし

諸々の不具合が解消したトイレ
ウォシュレットの表面がツルッとしてて
掃除しやすそう...

 

ウォシュレットが誤作動で勝手に流れるようになり、

トイレタンクからは「シューシュー」とセミの鳴き声みたいな音が。

これらの不具合が解消しただけで

精神的にかなり楽になった。


電気、水道、ガスの不具合は本当に心がしんどくなるな...。


今回、

ウォシュレットは販売業者から購入設置を依頼

トイレタンクはメーカーに直接問い合わせて部品交換となった

水回りの修理業者を一切通してないので、

適正価格で解決できたように思う。


トイレタンクのシューシュー音は水漏れもしている

トイレタンクの「シューシュー音」がしていた時は

水道メーターが動いている様子もなく、

水道料金が上がったわけでもないので

「音さえ我慢すれば大丈夫だろう....」ということで、

かなり長い期間放置していた。


しかしメーカーさんによると、

トイレのシューシュー音も水漏れしている

とのことだった。

ちなみにこの「シューシュー音」は

ネットで調べた通り

ダイヤフラムの劣化、故障だった。


複雑な機能の家電は壊れやすい

ドラム式乾燥機付き洗濯機はある日突然電源が入らなくなり、

10年ももたなかった。

このウォシュレットも勝手に流れてしまう誤作動が頻繁に起きて

ちょうど10年で故障。


10年使えたらいいのかもしれないけれど、

値段のわりに壊れるの早すぎるなという感じがする。

「複雑な機能の家電はデリケードだから壊れやすい」

と、自分の中での法則が出来てきた。


逆にシンプルな機能の安い洗濯機なんかは

もっと長く使えていた気がする。



10年で壊れたウォシュレットは

自動洗浄や、自動で蓋が開閉、節電機能、消臭機能など

いーっぱい機能がついていたのだけど、

今回のウォシュレットは

Siriを洗う、便器を温める、程度の

可能な限りシンプルな機能のものにしてもらった。



私はウォシュレット使わない派だし、

ノズルなどの掃除が大変なので

「ウォシュレット要らない」主張したのだけど、却下された。



自己紹介

趣味の英語や簿記の勉強、ダイエット、肌断食、お買い物のお話など思いつくままにつらつらと日記を書いています。

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