ずっと引きこもり生活で悶々としていたので海でも観に行こうかと、
早朝から行ってまいりました葉山。
神奈川県立近代美術館のビーチがお散歩コースとしては一番好きかもしれない。
お隣の葉山御用邸はちょうど上皇夫妻がご滞在中とのことで海から空から警備が厳重でいつもと違う雰囲気だったな。
今回は写真を色々撮ってきたのでそれを載せつつひと言語るというスタイル。
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| ビーチまでの道。ここがたまらなく好きでいつも写真を撮ってしまう。 |
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| 水平線が塀より高い位置にある不思議。 |
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| ビーチまでのワクワク感、伝わるだろうか。 |
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| 目の前いっぱいに広がる海〜！ たまにこうして「たくさんの水」を観ないと心が乾いてくるのです。 |
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| 波と石が作り出す不思議な形 |
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| 江ノ島がちょっとだけ見える |
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| 美術館にて、イサムノグチ |
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| 本来の松の姿を確認...（松盆栽育ててるからさ...） |
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| 濁点が取れて「トヒ」になってる。 空には大きなトンビが気持ちよさそうにフワーっと飛んでいた。 |
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| 「トヒ」のせいでレストランはテラス席に座れなかった。 この美術館、カクカクしていてコルビュジエっぽいなと思ったら、 コルビュジエに支持していた日本の建築家、 板倉準三氏によるものだった。納得。 |
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| ガラス越しに海を観ながらバーガーをいただく。 |
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| 今日のお土産はビーチで見つけた平べったい石。 絵付けするか、プチガーデンに飾るか悩む。 朝倉摂展も観てきた。 |
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